環境汚染対策のため、使い捨て用プラスチックの削減が取り沙汰される中、プラスチック製のストローを紙製に、プラスチック製のコップを紙製に変更する大企業がでてきていますが、これらの変更は、コストが増加します。企業イメージをアップさせることでコストを吸収していると考えられますが、中小企業にとっては大きな問題です。 世界のプラスチックゴミの排出量の47%がパッケージに使用されているものということですが、透明の素材は、プラスチック以外に変更することは難しく、プラスチックパッケージは確実にリサイクルに回すことで対策にはなると思われます。弊社の多くの製品は、PETケースに紙製の台紙を組み立てたものに製品をセットした物を入れる構造なので、PETケースをリサイクルに回すのは容易だと思っています。 そんな中、日本で販売されている歯間ブラシは、プラスチックの柄が付いている物がほとんどです。歯間ブラシにおいては、頻繁に交換するものですし、場合によっては、1回で捨てる場合もあるのではないでしょうか。そうすると、歯間ブラシの柄のプラスチックを無くすことは、意義があると考え、歯間ブラシのみを交換する歯間ブラシを製品化することにしました。加えて、気軽に使用していただくため、歯間ブラシは、価格の安いベトナム製を採用しました。ブラシの交換は面倒だと思われる方にも選んでいただけるように販売価格を抑えました。LLサイズを除き、希望小売価格を20本入300円(税別)です。 最初は、多く売れないないかも知れませんが、小さな提案ですが、販売店様の協力を得ることができれば幸いです。   2020.2.7.
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